カメルーンに滞在中のこうすけとブルを愛してやまない隣人の日記


by kosuke36k

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コミスおまけ

コミスにはカメルーン大統領ポール・ビヤさんがいらっしゃいました。

もうエボロワに大統領が来るなんて大ニュースです!
お祭り大好きカメルーン人も自分が楽しむことを忘れて精一杯歓迎しました!!!

子どもたちは大統領の顔写真入りの旗を振り、大人たちはコミスの布で作った服は置いといてポール・ビヤ生地(顔入り。後日これについてもレポートします)の服を身にまとい。

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ポール・ビヤ看板を作ったり。
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ポール・ビヤ巨大垂れ幕を作ったり。
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ポール・ビヤ大統領をアートにしたり。
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ポール・ビヤさんとシャンタール・ビヤ夫人がパイナップルをとっている様子を絵にしたり。(隣にいるのは某国大統領夫妻!?)

そして極めつけは、
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大統領夫妻が民族衣装を身にまとい、太鼓をたたき踊っている姿を描いたり。

これがカメルーン流の歓迎です!決してネタにしているわけではありません!!全身全霊を込めて歓迎しているのです。すばらしい。

コミス裏話の補足ですが、昨年12月以前にも一度延期されていたそうです。それは20年前の1990年!開催計画は進んでいたのですが、その後経済危機に陥り延期に追い込まれたそうです。

本当に待ちに待ったコミスだったんですね。たった二年しかカメルーンにいないのに、20年待ったお祭りを自分の街で楽しめるなんてほんとうに幸運です。

次回はいったいいつになるのでしょうか。
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by kosuke36k | 2011-02-23 06:13

夏フェスに行ってきました!!

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2月です!
日本は一番寒い時期ですね。
こちらカメルーンは一番暑い時期!乾季まっただ中!!のはずなんですが例年よりは熱くないそうです。それでも30℃の日々が続きます。

だからこっちは真夏!夏と行ったらやっぱりねぶたロックフェスですね!
カメルーンでねぶたは無理だから。
1月中旬わが街エボロワで夏フェスが開催されました!!!
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夏フェスぽいでしょ。
違うんです。これはコミスと言って、農業展なんです。日本で言うと、JA主催の農業祭りといったところでしょうか?信じられないでしょ。さすがカメルーン。
これは特設ステージ。有名アーティスト(カメルーンの)も演奏してました!!
よく見ると、、、
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われらがポールビヤ大統領も!本人もいらしてましたよ!目の前で見れました。国を挙げた一大イベントなんです。

まぁこれまでの写真だけだとほんと夏フェス(プラスポールビヤ)なんですが、これから農業展である証拠をお見せします。
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トウモロコシツリー。ちょっと気持ち悪いです。
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なんだかわかりますか?カカオの実のタワーです!すごい!すごいけどほかにやり方があったんじゃないか…
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綿花とそれを織る職人さん。ふわふわでした。
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カメルーンではあんまり見れないアフリカっぽいおうち。くる前はこんな家ばっかりかと思ってたよ。
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うしさん。
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もひとつうしさん。でか!
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で、ぶたさん。これも写真じゃわからないけどめちゃめちゃでかかった!!!400キロ!
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そして、ラクダ。農業???ちなみにお金を払うと乗せてくれて、となりのブルは落馬ならぬ落ダして命を落としかけました。
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蛇。何展?
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金色のライオン!やっぱりカメルーンだからね!
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最後はチンパンジー!(わが街エボロワは現地語ブル語で「腐ったチンパンジー」という意味です。)

とまぁほんとに農業展なのか??というくらいのもんですが、そこはカメルーン、農業展といったら農業展なんです。ほかにもおみやげやさんとかなぜか私が配属されている初等教育省のブースが出てたり。
とにかく、お祭り大好きカメルーン人たちなのでわが街エボロワは今まで見たことない盛り上がりでした!人口も普段の数倍だったんじゃないかな?
もうすこしライブがロックしてたらよかったんですが、、、カメミュージックでした。でもフェス気分を味わえて満足です。

ちなみにこのコミス、裏話(みんな知ってるけど)がありまして。実は去年12月に開催予定でした。ですが準備が間に合わなかったのか、大統領の日程が合わなかったのか、一か月の延期。その結果…
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これ!!
前にも説明しましたが、カメルーンでは何か行事やお祭りごとがあるとそのための布が販売され、その生地を使ってみんながいろんな服を作っておそろいで楽しむという習慣があります。これがコミスの布です。私は今回浴衣を作りました。
よく見ると、EBOLOWA2010と書かれてるでしょ。実際コミスが開催されたのは、2011年1月です。日本だったらなにがなんでも布を回収して新しいものを作る、むしろそんな国を挙げた一大イベントを延期させないですよね。
信じられないでしょ。さすがカメルーン。

こういう場合は逆にレアだったりするのかな?とにかく、エボロワという文字が刻まれた布はこれまでもなかっただろうしこれからもないだろうからそれだけで貴重です!しっかりチンパンジーも両脇にいるし♪
以上カメルーン夏フェスリポートでした。
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by kosuke36k | 2011-02-23 05:37

カメ山二日目三日目

登山二日目。山の朝は、意外と遅い。
六時でもまだ外は薄暗いです。そんな中朝ごはんを用意してみんなで食べながら、31日のご来光を拝みました。
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きれいでした。

それからすぐに出発。この日のうちに頂上に登って、来た道を引き返さなければならないので一日目より長い距離を歩かなければなりません。厳しい道のりです。
ここからの道のりは本当の岩場で歩きずらかった。でも意外と筋肉痛が来てないのと歩きなれてきたのかスムーズにいけました。途中までは。
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岩場を抜けて、傾斜も緩やかになり溶岩でできた細かい小石の道が始まり、もう少しで頂上となったころ。私のお腹は悲鳴を上げ始めました。
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二日前の晩、ブエアの街で食べた激辛料理。カメルーン料理には欠かせないピマン(日本の緑ピーマンじゃなくハバネロみたいなやつです)がたくさん投入されたご飯を食べてしまったのです。これはもう即効性の下剤とでも言うべき暴君でして、登山初日からかなりダメージを与えられてたんですがこのときピークが来ました。もう激痛と冷や汗で疲れも忘れて意識の遠のく中、ひたすら急いで歩みを進めました。

そして、ついに山頂!!!
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到着した喜びというよりは安心感につつまれ、そのあとまず何をしたかはご想像にお任せします。とにかく地獄の苦痛から解放されました。
もちろん頂上は感動しました。絶景というか絶壁というか何にもないというか。が、まぁとにかく寒かった。
そして、鏡餅は。。。ハッキリ言ってそれどころじゃなかった。というかいろいろ手違いがあって、結局山頂までは持っていきませんでした。せっかく餅つきまでしたのに… とにかく目的は達成できませんでしたが、寒さと解放感とでささっと山頂は切り上げました。登ったことに意味がある!そして、下りきるまでが登山!ていうか、ハッキリ言ってそれどころじゃなかったんだ。

ここからの下りがまた地獄でした。よじ登るのも難しい道を下りるんだから当たり前です。さらに二度目のピークが。お腹の中でピマンが暴れる。普通に歩くだけでも震動がつらいのに。。。足も言うことをきかない。ひざががくがく。はじめての感覚です。こんなにくだりが厳しいなんて。

ひたすら下って初日のジャングルの中の山小屋についたのは日が沈むころでした。山頂を出たのは昼過ぎだったのに。お腹は落ち着きましたがもうまともに歩けないくらい。そのしんどさは、登りに比べて全く写真を撮ってないことからもわかるでしょう。
そんな感じで二日目はもうくたくたで、夕御飯のカレーを食べて、大みそかだというのにカウントダウンも紅白の勝敗予想もせずにさっさと寝ました。

三日目は、ジャングルの木々の隙間から初日の出を覗きました。もう二時間ほど下ればゴールということと、もう足がばかになってて体重を支えてくれない状態だったので、歩くより走るほうが楽だったので一気に駆け下りちゃいました。
ということで、2011年1月1日午前九時くらい。無事一人もかけることなく登山完了しました。誰より頑張ったのはやっぱりポーターさん。最後まで鼻歌交じりでビーサン。そしてなぜか降り終えてから、着替えついでにビーチサンダルからスニーカーに履き替えてた。いまさら。もう理解を超えます。

しんどかったけど、もう一回くらい登りたいですね。次はちゃんと山頂まで餅を持って。お腹の調子を整えて。
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みなさんおつかれさまでした。そしてあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
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by kosuke36k | 2011-01-13 08:38

年越しカメ山登山!!1日目

さぁやってまいりました、富士山超え標高4000mを誇るカメルーン山年越し登山!
われわれは餅つき大会にて作った鏡餅?を無事山頂のご来光に掲げることができるでしょうか?
とりあえず出発の時点で、鏡餅のような餅には固まっていませんでした。山の上は寒いからきっと固まるはず!!

あたふたと準備をして、29日はふもとの街ブエアまで移動しました。山の空気がひんやり気持ちいい街です。
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この日は、ツアー会社で借りるテントや寝袋とかガイドさんとうちらの荷物を運んでくれるポーターさんの手続きをして、ゲストハウスに泊まりました。
30日、ついに出発です。二泊三日の弾丸ツアー。スタートは標高1100m地点。登山道の入り口というよりは普通に裏山って感じ。最初は畑の中を進みます。
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日本の登山もよく知りませんが、カメルーンだからいろんな驚きが待ってるんだろうと期待してたら。まずびっくりしたのは、僕らの荷物を運んでくれるポーターさん。
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一人に一人のポーターさんをつけてもらい、15キロまで荷物を預けれるのですが、それプラスポーター自身の荷物を担ぎ、、、
そして驚くべきことに、、、
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足元ビーチサンダル。。。鼻歌交じりですたすた。。。さすが想定外のカメルーン人!アフリカの神秘を感じました。
畑を過ぎるとジャングルです。
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ジャングルを抜けると、草原になり雲の中を進みます。ここから徐々に傾斜が厳しくなって、もう崖をよじ登ってる感じになりました。
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雲をぬけるとはるか下のほうにブエアの町が広がっていました。
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そして一日目のゴールの山小屋到着!この日千何百メートルかわかんないけど、とにかくたくさん登って疲れました。

夕焼けを見ながら一休みして、山小屋でまきを燃やして晩御飯。みんなでインスタントラーメン。
夜はコーヒーを飲みながら夜景を見降ろして星空を見上げて。カメルーンは意外と星が見えずらいんですが、山の上は空気がきれいなんでしょうね。ここに来てから一番の星空でした。
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初登山を満喫して一日目はこんな感じでしたー。餅はあいかわらずかたまらない、、、
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by kosuke36k | 2011-01-13 07:34

年越しカメ山登山 の前に餅つき大会

んばんばんぶー
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

新パソコンも手に入り今年こそはばしばしブルグアップしていきたいと思っております。

さてさて、人生初の雪のないクリスマス、年末年始を過ごしましたが、やっぱりなんかしっくりこない。なんてったってカメルーンは乾季まっただ中、真夏のメリークリスマスでした。

そんな中、これまた人生初のことにチャレンジしました!年越し登山!
富士山さえのぼったことないんですが、富士山より高いカメルーン山4000mに登ることにしましたー。

せっかくお正月のご来光を見るってことなんで、どうせなら鏡餅を持ってって1月1日の朝日に掲げよう!ということになりまして、まずはみんなで餅つき大会

それにしても。臼も杵ももち米もカメルーンにはないんですが、、とあきらめてたらどっこい!
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こんなん見つけました。
どこのカメルーン家庭にもある、臼と杵っぽい調理用具。ちょっと形違うけど。
本来はプランタンというバナナの甘くないやつをつぶして主食にする道具です。
プランタンについてはおいおい報告します。

この臼杵っぽいものを拝借しまして、もち米も中国産ですがスーパーで買うことができました!!
ふかし器まではないので炊飯器で炊いて、ちょっとやわらかくなってしまいましたが、みんなでぺったんぺったん。
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ゆるゆるですがなんとか餅っぽくなってみんなでおいしく頂きました。
砂糖醤油、のり、きなこ、あんこ、お雑煮。カメルーンじゃないみたい。日本の味。
正月はやっぱり餅ですね。
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しかし、はたしてこのゆるゆるで鏡餅の形になるのでしょうか???
結果は次回カメ山登山にて。乞うご期待!!!
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by kosuke36k | 2011-01-13 05:43

パソコンが、、、

ご無沙汰しております。

更新したかったんですが。最近はカメルーン人だけの空手大会やら、カメルーン初の電車に乗ったことやら、イスラム教の羊を食べるお祭りやらいろいろあってかきたいことがたくさんなんですが。
更新したんですが。

実はパソコンが落雷により故障!というか直らないかも。。。

とりあえず今は先輩が残してってくれたのを借りてる状況です。とりあえず当分はこれで何とかしようと思うので、ブログも写真なしのままかな。
パソコン自体よりこれまでの写真データなんかが残念。ハードディスクにもバックアップしてたんですが、それもつないだままだったので焼け焦げたようです。。。
その後デジカメも紛失したし↓

ここでせっかくなのでカメルーンでの電気関係のお話を。

カメでは電流も安定しなくて、時々落雷により半端ない電気が流れて電気製品が壊れてしまう可能性があります。そう私のパソコンのように↓

そこで直接コンセントにさすことができないので電流安定機という機械に必ずつないで家電を利用します。実物の写真を見せれなくて残念。
この機械は電流を安定させてくれる働きと、たぶん雷なんかのはんぱない電気が来るのを止めてくれる機能があるのかな?雷のほうはちょっとうる覚えです。

もちろん私もこの機械につないでたんですが、ネットADSL回線から電気が流れ込んだらしく。パソコンがお亡くなりになりました。はぁ↓

とにかく必ずこの機械がないと家電を使うのはよしといたほうがいいです。こう考えると日本てやっぱりすごいですね。電流が安定しててそのままコンセントにさせるってすごい技術なんでしょうね!めったに停電もしないし。断水もほとんどないし。カメルーンに来て分かったことですがね。

ちなみに、日本は100ボルトでしたっけ?カメルーンは240ボルト前後(不安定なので)らしく、パソコンとかはちゃんと100~240ボルトで使えるようになってるけど、日本の家電は100ボルト専用のものが多いらしく、こっちではそのまま使えません。電圧変換機というのを使わないとだめです。あとコンセントの差込口の形も違うんですよ。写真でお見せしたんですが↓その違う形のためのアダプターみたいのが必要です。
海外にちょくちょく行く人にとっては常識かな?私は初海外がカメルーンなので出発直前まで知りませんでした!

カメルーンにお越しの際はその二つをお忘れなく!あとは、胃腸薬も!それだけあればなんとかなります。
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by kosuke36k | 2010-11-24 03:54

だいこん

一気に更新しちゃいます!

畑をやってます。といってもほんの小さなものなんですが。
七月の終わり。隣人と一緒に土をかえして、畑を作りました。
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植えたのはだいこんと白菜の種。どっちもこの環境で育つのかと不安でしたが。
案の定白菜さんは芽を出してくれませんでした。。

しかし、まったくもって手をつけず放置していた大根がすくすくと育ち、、、
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私が作りました。

立派に育つものですね!日本よりも育てやすいのかも?中には放置しすぎて腐ってるのもありましたが。
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大きいのも小さいのも合わせて8本できました!初めての畑としては上出来でしょ!

地産地消!
やっぱり収穫してその日のうちに食べるのが一番おいしいですよね。
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ということでその日のうちに大根おろしそばになりました!ちょうど遊びに来てくれた同期二人と隣人と僕で日本の夏を堪能?
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昨日は、大根とソーセージの中華炒め、大根の葉とツナのマヨ和え、大根の味噌汁。
連日大根尽くしです!やっぱり大根は日本の味ですねー。しあわせです。

ただ困ったことに、なかなかなくなりません。こんなに大きく大量にできると思ってなかったので消費しきれない。。。
ご近所におすそ分けしようかと思いましたが、どうやらカメルーン人にはあまり馴染みのない野菜らしく、調理法もあまり知られてない模様。
ちなみに辞書で大根を調べてみるとradis japonais(日本のラディッシュかな?)やっぱり日本の味なんですね。
もう一個ついでに、白菜はchou chinois(中国キャベツ)

あと全然関係ない話ですが、幼稚園でパンダウサギコアラの歌遊びをしていると。子どもも先生も結構みんなパンダを知らず、絵を描いてみせると子どもたちがchat!(猫)と言います。そこで先生が子どもたちに説明しました。chat chinois(中国の猫)だと。。辞書ではパンダはpandaです。もちろんコアラも知らないので、歌をサルに変えちゃいました。

余ってる大根はどうすればいいのでしょうか。たくあんにするしかないでしょうか??
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by kosuke36k | 2010-10-22 09:18

おまつり

またまたまた更新久しくしてませんでした。。。

あと今でコメントにどう返せばわかんなくて、やっとわかりました!というか簡単だったんですがね。これまでコメントしてくれたみなさん、すみません次からちゃんと返事します。


さてさて、ちょっと前の話になってしまいますが、今月初めにおまつりがありました。

カメルーンではいろんなおまつり、記念日みたいのがあると、そのお祭り専用の布が売り出され、それを使っておそろいの服を作り、そして。。

みんなで行進します。
行進するんですよ。なんかの開会式みたいの入場のように。子どもだけじゃなく大人がね。

まぁパレードとかを想像すれば別に変じゃないんだけど。
でも踊るわけじゃなく、軍人のように号令に合わせて歩きます。そして偉い人が座ってる所に向かってみんなで手を振ります。行進はサッカーや踊りのようにカメルーン人の生活からは切り離せないものみたいです!
おまつりと聞くとすごいどんちゃん騒ぎなイメージを持ってましたが、なんか真面目ですよね。

で、10月5日は、先生の日でした。
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ね。行進してるでしょ。
おそろいの生地で作ったシャツやらスーツやらドレスやらを身にまとい。ちなみに帽子もおそろい(1500フラン)でした。この行進に参加したのは、先生たちと教育関係機関の人たちなどです。
これは世界先生デー?的なものらしく、カメルーンだけの記念日じゃないようです。日本にいるときは知りませんでした。
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ちなみに僕は所属先の県初等教育事務所で参加したんですが。。。

どこに並ぼうかと迷っていたんですが、というか事務所の所長に後ろ行けって言われたんですが、一緒に参加した隣人さんが先輩が所長に交渉し、というかだだをこねまして。後ろは嫌だと。

結果、先頭から二列目に並べました!
何がすごいって、一列目は事務所の所長(日本でいうところの県教育委員長的なポジションでしょうか)や州のデレゲ(日本で言ったら、県以上だから東北とか関東とかの教育委員長なのかな?)というお偉方の列で、その後ろで県全体を総括する教員養成校の校長先生と僕と隣人ですよ!初参加の行進でまさかのポジションでちょっと浮かれました!日本じゃありえないですね。たまにはだだこねるのもうまくいくもんですね!

まぁそのあとアナウンスで、フランス人のボランティアですと間違われましたが、、、

実際、行進は100メートル弱で終了。行進前のセレモ二ーと合わせても一時間弱でしょうか。意外にあっさり。

と思いきやみんなで移動して、そのあとが本番!飲めや歌えやの宴が始まるのでしたー。祭りはやっぱりこうじゃないとね!
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by kosuke36k | 2010-10-22 08:28

新学期!

またまた更新が久しぶりになってしまいました。。
カメルーンの教育隊員が集まって教育セミナーを先週開きましていそがしかった、というのが今回のいいわけでして。

ついに新学期!
五月に任地に赴任したのですが、いつの間にやら年度末に入ってしまい、ワールドカップ開催と同時に始った長い夏休み。ほとんど隊員らしい活動をせずにカメルーンに来て半年が。。。
なので待ちに待った新学期!私と同じく新学期を心待ちにしてる年長の子どもや初めてのことに不安いっぱいで泣きながら登園する子ども、いろんな顔をした子どもたちに会える!と気合いを入れて早起きして幼稚園に向かいました!

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全園児。
このあと二人増えましたが、初日は8人での保育でしたー。気合いが空回り。

8人は初日としてはかなり多いみたいで、他は2,3人だったそうで…
カメルーンの幼稚園には入学式も始業式もないんです。だから初日に全園児がそろうことはないそうです。準備期間というか慣らし保育みたいな感じではじまって、その間に入園の手続きに親子で来てお金を払って、はい明日からって感じだそうです。
話は聞いてたけどまさかこんなに少ないとは。

カメルーンではこの初日?この期間を、rentrerと言うそうです。フランス語で「帰る」という意味。夏休みを家や田舎や旅行先で過ごした子どもたちが、幼稚園に帰ってくる。子どもたちの帰りを首を長くして待ってた先生たちがあたたかく迎え入れる。素敵な表現だと思いませんか?この言い方すごく好きです。

夏休みって名残惜しいですよね。最後の日なんて宿題もやってないしなんか遊びのこしたことがありそうだしで、嫌いだったなー。カメルーンの子どもたちはそういうの感じないのかな?早く友達や先生に会いたい子、もうすこし夏休みの余韻に浸りたい子。それぞれの思いがあってそれぞれのペースがあって。それを認めてる園もいいなと思う。

だから日本人からしたらなんで始めの日にみんなでそろって新学期を迎えないの!?ってなりそうなとこだけど、このまーったりしたのーんびりな感じがとてもいいなーと、この日は8人の子どもたちと満喫しました。

今は三週目でかなり園児たちも増えてきました。だいたい10月初めあたりにみんな帰ってくるみたいです。ゆっくり帰っておいでー
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今回は保育者っぽい内容だったでしょ?忘れないでね。これでも先生です。
自分でも忘れそうになってましたが…これからこれから!!
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by kosuke36k | 2010-09-24 01:42

ワカワカの原点

だいぶ前の話になってしましますが、南アフリカワールドカップがありましたね。
本大会前の日本はなんか盛り上がりにかけてたようなニュースを聞きましたが、代表の快進撃によって一気に盛り上がったようですね!!
こちらカメルーンでは、日本とは逆の現象が起こりました。カメルーン人の生活とは切っても切り離せないサッカー。というか人生そのものなんだと思います。道端では子どもたちがボールをけりあい(ボールないときはペットボトルをけって遊んでます!)、大人はテレビで試合が放送されてると昼間でも仕事そっちのけでバーのテレビにかじりついてます、ビール片手に。代表戦はもちろん、カメルーンではヨーロッパのテレビが映るので、フランスのリーグやエースEto'oが所属するイタリア・インテルミランなどの試合も見ることができます。
そんなカメルーンですから、ワールドカップともなるとどこの家庭からも、隣り合ってるバーの両方からも試合中継のテレビの音と見てる人たちの叫び声が聞こえてきていました。そうあの一戦までは、、、
日本にとってもカメルーンにとっても初戦となった6月14日。結果は日本にとって最高のものでしたね!しかし、カメルーンでは。この国に来てこんなに静かな日はなかったんじゃないかというくらい静まり返ってました。
試合前までは「7-0で俺らが勝つからな!」と言っていたサポーターの代表への期待は一気に冷め、予選リーグ敗退が決まるともう大会そのものが終わったようにあまり話題にのぼらなくなりました。日本とは逆ですね。

前置きがかなり長くなりました。今回はワールドカップ大会そのものではなく、各国代表選手たちとともに大会を盛り上げたある曲の話です。
大会のテーマソングWakawaka(this time for africa),通称ワカワカ。アフリカを感じさせる軽快なリズムに乗ったシャキーラのボーカル、そして一度聴いたら忘れられないワカワカというフレーズ。聴くとすぐにテンションが上がる大会にぴったりな曲でした。日本でもかなりはやったんではないでしょうか?
カメルーンではワールドカップの熱は一気に冷めましたがこの曲の熱は未だに冷めず、というかむしろ燃え上ってるくらい!

そんなワカワカですが、歌ってるシャキーラはコロンビアの人なんですが、実は原曲はカメルーンの歌だって知ってましたか?!
そんな噂を耳にしてCD屋さんに探しに行ってみました!!
そして見つけました!
歌ってるのは、その名も、、、
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Zangalewa(ザンガレワ)
なぜか軍隊の恰好をしたおじさんたち。ジャケットだけでもかなりインパクトがあるんですが(というか最初はこれがワカワカとは信じられませんでしたが)、とりあえず聞いてみますと。

なにこれ?確かにワカワカ歌ってるんですが、そのシュールさといったら。
おっさんたちがシャキーラの歌を宴会で歌ってみた。って感じです。
なにがすごいって、この原曲に目をつけてあんなにかっこいい曲にし歌いあげたシャキーラ。確かにシャキーラも歌詞の中でザンガレワと歌ってるんですよね。よく聞いてみてください。

百聞は一見にしかず。今すぐyoutubeでザンガレワを探してみて。衝撃です。PVはさらに素敵に仕上がってます。
ただ見てもいいけど覚悟してください。耳にのこってもうシャキーラの歌なんて思い出せないから…
ワカワカ…
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by kosuke36k | 2010-09-06 03:38

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